世界文化遺産 下鴨神社 葵生殿

挙式神社
世界文化遺産 下鴨神社 葵生殿
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。京都は鴨川を中心に町づくりがなされており、鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨神社(しもがも)」と親しく呼ばれております。東西の両本殿はともに国宝に指定され、53棟の重要文化財社殿が並び、1994年に世界遺産として正式に登録されております。

挙式費用
100,000
(非課税)

概要
西殿のご祭神に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)。東殿のご祭神には玉依媛命(たまよりひめのみこと)。賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神様。山城の国一宮として京都の守護神としてまつられています。平安京が造営されるにあたり、下鴨神社にその成功のご祈願が行われ、以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました。山城国『風土記』などに、玉依媛命が鴨川で身を清める儀式をされているときに、上流より流れ来た丹塗の矢を拾われて床におかれたところ、矢は美しい男神になられ、結婚。そしてお子をお生みになったとの神話が伝えられていますので、古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されています。

知っ得情報
【世界文化遺産】
平安遷都以降も朝廷の尊崇が厚く、国家国民の安泰を祈願する神社でありました。このことは明治以降も変わらず、官幣大社の筆頭として全国の神社の首位におかれ、社殿と境内が国指定の文化財となり、平成6年、世界の文化財として世界文化遺産に登録されました。
※ 型撮りのみ指定業者 集合・新郎新婦・新婦三面台紙2冊 55.000円(税抜き)

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